よつばDriving School・11月20日
ペーパードライバーさんが必ず覚えておきたい道路標識10選!
意味と注意点をわかりやすく解説

運転をしばらくしていなかったり、免許を取ってから時間がたつと、教習所で習った標識の意味を忘れてしまうことってありますよね。
特に、久しぶりの運転では標識を見る余裕がなくなりがちで、「これって進んでいいの?」「ここは止まる?曲がっていいの?」と迷ってしまう場面も多くなります。
でも、ご安心下さい。
よく使う標識の“基本だけ”押さえておけば、運転の不安はぐっと減ります。
このコラムでは、ペーパードライバーさんが特につまずきやすい重要な道路標識10個を厳選して、意味と注意点をわかりやすく解説していきます。
久しぶりの運転を安心してスタートできるように、1つずつ一緒に確認していきましょう!
① 一時停止

必ず止まって安全確認をする場所です。
・「停止線の手前」で完全に停止する
・左右・前方・歩行者・自転車をしっかり確認
・止まったつもりの“徐行”はNG(よくある違反)
② 車両進入禁止

この先へ車は入ってはいけない、という標識です。
・一方通行の出口にもよく設置される
・自転車は通行OKのこともある(補助標識に注目)
・住宅街や細い道でよく出てくる
③ 最高速度

その区間で出してよい「最高の速度」を示します。
・標識の数字以上のスピードはNG
・生活道路では30km/hも多い
・標識がなければ法定速度(一般道は60km/h)が適用
④ 駐車禁止

車を「継続的に止めること」が禁止されている場所です。
・5分以内の停車はOK(荷物の積み下ろしなど)
・人の乗り降りで止まるのもOK
・ただし“運転者がすぐ動ける状態”が条件
⑤ 一方通行

この道路は矢印の方向にしか進めない「一方通行」の道路です。
・矢印の方向にしか進めない
・反対方向から車は来ない
・住宅街や細い道路に多い
⑥ 指定方向外進行禁止

交差点で進める方向が、標識に描かれた矢印の方向だけに制限されています。
・描かれた矢印の方向にしか進行できない (この場合直進か左折のみ)
・矢印にない方向はすべて通行不可
・事故防止や渋滞対策、道幅の関係で設置されることが多い
⑦ 横断歩道

歩行者が道路を横断する場所です。
・歩行者がいれば必ず一時停止して優先
・渡ろうとしている歩行者”も優先対象
・横断を開始する前でも、人が近くにいる場合は必ず減速して確認
⑧ 歩行者専用

この先は歩行者しか通行できない道路です。
・車もバイクも自転車も進入禁止
・スクールゾーンや商店街に多い
・時間帯で車が入れる場合もある(標識の下に補助標識が付く)
⑨ 車線数減少

これから先で車線が減ることを知らせる標識です。
・走行中の車線が減るので早めの車線変更が必要
・高速道路の工事現場なのでよく見かける
・この標識の場合は左側の車線が減少する
⑩ 合流交通あり

この先で、ほかの道路から車があなたの走っている車線に合流してくることを知らせる標識です。
・合流してくる車があるので、周囲の状況に注意
・スピードを急に落とさず、後続車との車間距離を確保
・必要に応じて車線変更や速度調整をしてスムーズに走る
まとめ
標識や標示を正しく理解することは、事故を防ぎ、安全に運転するために欠かせません。
今回ご紹介した道路標識は、ペーパードライバーさんが実際の道路で最も見る頻度が高い重要な標識です。
「久しぶりの運転が不安」「標識を見る余裕がない」という方は、プロが同乗してポイントを丁寧に説明するペーパードライバー講習を受けることで一気に不安が解消します。
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