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よつばDriving School・11月24日​

信号機のない横断歩道は歩行者が優先!
知らないと危険な“停止義務”とは?

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ペーパードライバーさんから、よくこんな相談をいただきます。

「信号のない横断歩道って、歩行者がいたら必ず止まらないといけないの?」
「止まりたいけど、後ろの車が近いと怖くてそのまま通過してしまう…。」

実は、信号機のない横断歩道は全国で事故が多い場所の一つです。
歩行者がいても止まらない車が非常に多く、歩行者側もドライバー側も危険を感じやすいポイントになっています。

この記事では、「信号なし横断歩道では歩行者が完全に優先」というルールを分かりやすく解説しながら、実際にどう判断し、どのように停止すれば安全かをお伝えします。

「歩行者が渡るのかな?どうしよう…」と迷ったことがある人は、ぜひ読んでみてくださいね。

✨ 信号機のない横断歩道は「歩行者優先」です!

まず一番大事な結論からお伝えします。

 

信号機のない横断歩道では、歩行者が優先です。

これは「歩行者が渡っている時」だけでなく、“渡ろうとしているだけ” の段階でも止まる義務があります。

根拠になっているのは道路交通法38条。

法律上は、以下のように決められています。

歩行者が横断歩道を「渡っている」

歩行者が横断歩道を「渡ろうとしている」

歩行者が道路の端に「立って待っている」

➡ このどれか一つに当てはまるだけで、ドライバーは必ず一時停止しなければいけません。

つまり、歩行者が横断歩道の端に立ってこちらをちらっと見ただけでも、「渡ろうとしている」と判断して、止まるのが正解。

「歩行者が迷ってそうだからまだ行けるかな…」「後続車が近いから止まりにくい…」そんな気持ちになるのはペーパードライバーあるあるですが、迷ったら止まるのがもっとも安全で、法律のルールにも合っています。

 

さらに、もしこのルールを守らずに通過してしまうと、歩行者妨害(2点)反則金9,000円(普通車)という、かなり重い違反になってしまいます。

安全面でも法律面でも、信号のない横断歩道では「早めに減速し、歩行者がいないかを確認して、必要なら必ず停止する」これが基本の姿勢です。

✨ 歩行者が「渡ろうとしている」サインとは?

信号のない横断歩道を横断している歩行者

信号のない横断歩道で一番迷うのが、「この歩行者、渡るの?それとも待ってるだけ?」という判断ですよね。

道路交通法では「渡ろうとしている歩行者」がいたら必ず停止する義務がありますが、実際の場面では判断が難しいことがあります。

そこで、ここでは“渡ろうとしている”と判断すべき具体的なサインを紹介します。

① 横断歩道の端に立っている

最も分かりやすいサインです。

歩行者が横断歩道の白線付近に立っているだけで、「渡る可能性がある」=止まる対象になります。

② 車の方に顔が向いている

歩行者は車が止まるまで横断歩道を渡れないため、車が停止するまでは車の方を見ていることが多いです。

ドライバー側はこの視線を “渡る意思の表れ” と判断すべきです。

③ 迷っている、ためらっている様子

一番見落としがちなポイントですが、じつは重要。

  • 横断歩道の前で止まっている

  • 車が来ているから渡るか迷っている

  • 行こうか戻ろうかキョロキョロしている

➡ この “迷っている状態” も、すべて「渡る可能性あり」と判断する必要があります。

 

「迷ってるだけだから大丈夫だろう」はNGです。

✨ まとめ:迷ったら止まるのが正しい判断

歩行者の動作は人それぞれですが、
“渡るか迷っている=渡る可能性がある” という考え方が安全運転の基本です。

安全に止まるためのコツは難しいものではなく、早めに気づいて、早めに減速するだけ。

これだけで事故リスクは大幅に減り、歩行者もドライバーも安心できます。

ペーパードライバーの方は、最初から完璧にやろうとせず、まずは「横断歩道の手前では早めにアクセルをゆるめる」というところから始めれば大丈夫です。

ルールを知り、少し意識するだけで、安全運転は必ず身につきます。

ペーパードライバーさんでも大丈夫。

今日の運転から、ぜひ意識してみてくださいね。

よつばDriving Schoolでは、東京・埼玉エリアにて出張型のペーパードライバー講習を行っています。詳しい料金や対応エリアは上のボタンからご覧ください。

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